鈴鹿8耐は清成龍一/カルロス・チェカ組が優勝
7月27日開催された008 QTEL FIM 世界耐久選手権シリーズ第3戦"コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレースが終了。激戦を制したのは、「DREAM Honda Racing Team 11」の清成龍一/カルロス・チェカ組。総周回数は214周だった。2位はヨシムラスズキwithデンソーIRIDIUM POWERの酒井大作/渡辺 篤組、3位は急募.com team HARC-PRO.の小西良輝/高橋 巧組。
「決勝レース後のコメント」
■#11 清成龍一 「DREAM Honda Racing Team 11」 優勝
「最後の1時間は本当にハラハラした。色々なことを想像してしまった。ブレーキの
トラブルは僕の最後の走行の時からあったので、火花が出ているのを見て不安だっ
た。ようやく勝てて本当に嬉しい。去年の反省から、1回目の走行では、周回遅れが
出てくる前に絶対に前に出ようと思っていた。マシンがストレートで速かったので
嬉しかった。ヨシムラのマシンを抜く時には『すみませーん』という感じで抜けた。
雨が降ってきた時もチェカは慎重だったので心配していなかった。応援してくれた
皆さん、ありがとう。」
■#11 カルロス・チェカ 「DREAM Honda Racing Team 11」 優勝
「普通はこれぐらいリードしていれば、楽だったかもしれないけど、最後の走行の
時、フロントブレーキが効かなかったので大変だった。エンジンブレーキとリヤブ
レーキでなんとか走行した。最後まで緊張したよ。今回勝てて本当に嬉しい。雨が
降っていた時、チームはピットインの合図を出したけど、僕はピットに入らないと
決めた。加賀山に抜かれた時は、『ちょっと飛ばしすぎだぞ』と思った。僕は自分
のペースで慎重に走ることをこころがけた。最初に清成が飛ばしてくれたのも勝因
だ。僕はもう35歳だから次のチャンスがあるかどうか分からないけど、できたら来
年も勝ちたい。サポートしてくれた皆に感謝する。」
(以上、Hondanewsより引用)



