なんか、前回のえーが語りが一部で好評だったので調子にのって今回はクソビデオ編。
褒められるとダメなタイプなのですよボクちん。
まー映画自体が払った対価の分楽しめればソレに越したこたーねーんですが、作品が見せようとした世界や、想像させられちゃった空気とかそこから派生して、違う視点で物事が楽しめるようになったりとか、まー違う面白さもあったりするかもね っつー。
○Chopper Chicks & Zombietown(邦題:メタルアマゾネス)
微妙に歳食った珍走団レディースのミナサマが立ち寄ったとある田舎町。そこにはマッドサイエンティストが創り出したゾンビ軍団が幽閉されていたのだッ! なんつー粗筋はあって無いようなヌルいテンポとダラダラした展開で卒倒しそうになります。 唯一の見所は20数年前のMTV日本上陸当時のVJマーサ・クインが出演! しかしチョイ役!
もー特筆するような箇所は何処にもないショボぃ作品なんですけど、なーんか好きなんですよコレ。 画像は私物の輸入LDのジャケットでース。
レンタルビデオ店でもみかける事は殆ど無いのですが、万一発見しても迂闊に借りて観たりすると「ぅわー時間ムダにしたわー」と脱力するのが世間では大多数だと思われます。製作は『毒々モンスター』シリーズで有名になってその後没落したトロマの末期なんですけどね。

○PROTOTYPE (リンク先はUSアマゾン)
これもまたレンタル屋でもみつけにくい1品なのですが、だいじょうぶ観ても観なくても普通の方の人生には全く影響を及ぼしません。 監督はPhillip J. Roth。この名前はおぼえといたほうが良いと思います。 この人と他にはAlbert Pyunって監督名を見たら速攻避難です。駄作の証し。
で、このP.J.Rothって監督のプロトタイプなんですが、この作品に限って半端に(この監督の割にゃ)出来がイイのですね。低予算の終末SFの割にはありものの風景や廃墟を上手に使って雰囲気を出してたり。
そんなんで、この監督の作品はチェックせねば!と妙に期待させちゃった割にはこの後に駄作連発で腰が砕けそうになりましたヮん。だって、48時間のタイムリミットで逃亡者を拘束せねば っつー話で何度も夕暮れになったりねー もーボロボロ。 現在はプロデューサーに専念してる模様で、予算集めと管理は才能あるのでしょーきっと。手がけてる作品は粗製濫造を絵に描いたような作品ばかりではありますが、そういうのが必要とされるマーケットもある っつーことで・・・
さ あなたの心には何が残りましたか?

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